ハイサッシは居室の天井高を十分に確保することで光があふれ、開放的な広さを実現いたします。一般的な設計方法では、梁が天井に出っ張っており、バルコニーのサッシの上部にも梁が下がっているのが普通です。この梁を住戸の外に出し、向きを逆さにしたのが「逆梁」方式で、図のようにバルコニー側の開口部を天井の近くまで高く採ることができます。風通しや採光面でメリットがあり、リビングも明るく余裕が感じられるようになります。
プッシュプルドアハンドル(ダブルロック)を採用しています。外からは引くと開き、住戸内からは押すと開く、上下の広い範囲で操作できるバリアフリータイプです。また、ドアエッジ部に工夫を施すことで扉自体が錠前の保護カバーの機能をはたし、閉扉時は錠前のフロント・デッドボルトが見えなくなり、意匠的にもスッキリとしています。さらに扉と枠のクリアランスを一定にすることで、扉が閉鎖する時に吊元側で指が挟まれることを防止する仕様もあります。
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